法人営業の区分けの1つ。販売商品が有形か無形か。
法人営業の区分け。販売商品が有形のもの

法人営業の区分けとして、販売商品に形があるもの(有形)と形がない物(無形)のものがあります。
販売商品に形があるもの(有形)ものとしては、
完成された消費財としては、飛行機、自動車、電車、テレビ、冷蔵庫などの家電製品から、スマホ、パソコン、住宅、キッチン、トイレ、お菓子、野菜、果物などがあります。
間接的な生産財としては、電子部品、半導体、鉄、樹脂、材料、布、原料、小麦粉などがあります。
どちらにしても、形のあるものです。
形があるので、お客様もイメージしやすいですし、売る側も、原価があるため、値段も設定しやすいです。
昔から存在し、日本の産業を支えてきたモノが多いため、人材が安定している分野です。
法人営業の区分け。販売商品が無形のもの

今度は、形がない物(無形)商品です。
今までは、そんなに存在しなかったのですが、これからは、無形の商品が価値を持つ時代になりましたね。
コンサルティング、カウンセリング、コーチングなどは、新しい分野です。
大きなビジネスとして成立っているのは、人材派遣、転職紹介などもあります。一応、人という形が存在しますが、無形といえば無形です。
生命保険、損害保険もそうですし、中小企業診断士、社会保険労務士、キャリアコンサルタントなどの資格を教える学校、学習塾、大学などの教育産業もあります。
どちらかというと、新しい産業が多く、ビジネスとしては、人材がよく動く分野でもあります。
世の中には、いろいろな商品があることがお分かりいただけたと思います。
営業の方法が、有形と無形では、全く違います。
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