講師になるには、資格は必要なのか?

講師になるには、資格が必要かという議論に、よくなります。

相談されることも多いです。

正直、資格は必要ありません。

サラリーマンのときは、あれほど資格取得を夢見ていたのですが、独立するとそうでもないのです。

実力の世界ですから。

資格に仕事は付きません。

8月末に発売する『セミナー講師 超入門』を執筆しているとき、編集者とこんな話しになりました。

「そもそも、社労士、キャリアコンサルタント、ファイナンシャルプランナーなどを目指して資格を取得する人は、資格を生かして仕事をしたいから、資格を取得するわけで、講師になりたくて資格を取得する人は、いないのではないか?」と。

その通りですよね。

資格を取得後、講師をする人は、たくさんいます。

それは、本業の仕事を増やすために講師をしているので、主旨が少し違うのですよね。

「講師を目指して資格を取得する必要はない!」ということになります。

講師を目指して資格を取得しても仕事は増えないですが、すでに講師の人が、「仕事の箔」をつけるために、資格を取得することはあります。

でも、あまりにも難易度の高い資格に挑戦して、勉強時間を費やすより、「どうしたら、仕事が増えるか?」を考えた方が得策なので、必要以上には、みなさんやらないのです。

著書『1年目からうまくいく! セミナー講師 超入門』(実務教育出版)

講師経験がない人でも、どんなに話し下手な人でも、本書の順番通りに準備して本番当日の進行を行なえば、参加者にちゃんと満足してもらえる。

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