短気的勝負の個人営業は、これから需要がなくなる!

短気的勝負の個人営業は、これから需要がなくなる!


営業で成果が一番現れやすいのが、個人向けの営業です。

例えば、
・リフォーム
・生命保険
・セミナー講師
・資格学校
・自動車
・住宅
・自己啓発教材
・証券

など

これらは、法人ではなく、個人を対象とした営業です。営業マンとしては、なるべく時間をかけずに、商品を成約まで導く必要があります。個人消費者は、たいてい競合他社と比較検討をします。値段も数十万円になるものであれば、「はい分かりました!」と、簡単には購入してくれません。

ここに、営業マンのテクニックが存在するのです。

テクニックとしては、
・すぐに決断させる
・「NO」と言えない話し方
・他者と比較検討させない
・分割にも応じる
・キーマンを落とす

これらのスキルです。
これらが、営業研修や営業本のネタになったりします。

ですが、残念ながら、AI(人工知能)の進化で仕事がなくなり、副業解禁で余暇が増えるため、「何を買うか?」「何を学ぶか?」は、お客様が選ぶようになります。

営業マンに選択権限はありません。

高額商品であってもネット通販の台頭により、対面販売がほとんどなくなります。となると、クロージングスキルは、もはや必要なくなるのです。

昔よくあった、
・ディーラーの営業マンが、自宅に飛び込み営業に来る
・光インターネット販売で、飛び込み営業が来る
・受験の学習教材を売りに、営業マンが来る

これらは、なくなりました。
待ちのスタイルに変わってきているのですね。

最後は、人と人が信頼関係をつかむという原点に戻ると思います。

電話営業もムダです。

新刊『売れる言いかえ大全』(フォレスト出版)

三省堂書店名古屋本店でランキング1位を取った『売れる言いかえ大全』。売れるセールスパーソンの「言葉づかい」を身につけて売上を爆増させる本です。

○お客様との別れ際に
売れない人は「失礼いたします」(しか言わない)
売れる人は「本日はお会いできてうれしかったです! 」

○クロージングの最後のひと言
売れない人は「契約していただけませんか?」
売れる人は「ぜひ一緒にやりましょう! 」

など合計100法則。400ページの鈍器本。