法人営業は、売らない方が売れる!

法人営業は、売らない方が売れます!

「営業職をやりたくない」という人が多いのですが、それは、「売らなければいけない」と思っているからです。

16年ほど、法人営業のお仕事をしてきましたが、私は、ほとんど売ったことがありません。
というか、正直に言うと、「やる気のない営業マン」だったからなのかもしれません。

ただ、これだけは、誰にも負けなかった気がします。
・人の話しを聴くこと
・よく、会いに行ったこと
・仕事と違う話しばかりしていたこと
・お客様に頼まれたら、無理難題でも引き受けたこと
・不良の連絡は、誰よりも早く訪問
・メールや電話で済むことは、理由をつけて訪問

だから、あまりスケジュールが埋まっていては、困るのです。

すぐに、人に会いに行けませんから。
不良で呼ばれても、すぐに行けませんから。

これをしていただけで、月の売上3億円です。
結構、私の無理難題を、逆に、聞いてくれました。

・動きの悪い、私の会社の上司や、技術部門に電話してもらう
・不良時の客先工数の請求費用をなしにしてもらう
・本来はないといけない、資料を出し直してもらう

営業は、こんなもんです。

売る必要はありません。

新刊『売れる言いかえ大全』(フォレスト出版)

三省堂書店名古屋本店でランキング1位を取った『売れる言いかえ大全』。売れるセールスパーソンの「言葉づかい」を身につけて売上を爆増させる本です。

○お客様との別れ際に
売れない人は「失礼いたします」(しか言わない)
売れる人は「本日はお会いできてうれしかったです! 」

○クロージングの最後のひと言
売れない人は「契約していただけませんか?」
売れる人は「ぜひ一緒にやりましょう! 」

など合計100法則。400ページの鈍器本。