書店に並ぶ紙の本 商業出版するための方法とは?

書店に並ぶ紙の本


◎商業出版するための方法とは?


書店に並ぶ紙の本 商業出版するための方法とは?
出版するためのコツを、吉田幸弘にお聞きしました。

ここでの商業出版は、自費出版、電子書籍出版、POD出版は含まれておりません。書店に並ぶことが前提です。

1.出版エージェントを利用する方法
2.直接出版社に営業をする方法
3.出版セミナーに参加する方法
4.売れている著者からの紹介
5.出版社から直接オファーがある

などがあります。

1.出版エージェントを利用する方法
成果報酬であることが多いので、出版まで真剣に対応してくれます。ベストセラー著者が出版エージェントの場合と、元編集者が出版エージェントの場合があります。数百万円かかる人から、出版社へ企画書を送るだけの数万円など、いろいろなケースがあります。

2.直接出版社に営業をする方法
私はこの方法が苦手ですが、数打てば当たることもあるようです。その代わりに、レベルの高い出版企画書が必要になります。基本的には、編集者から要望がない限り、原稿は必要ありません。

3.出版セミナーに参加する方法
100万くらいのセミナーから、30万円くらいのセミナーまで様々です。入口は広いですが、出口は狭いです。例えば、営業コンサルタントして数年の実績があるなど、本を書く実績が備わっていないと出版が決まる可能性は低いです。

4.売れている著者からの紹介
売れている著者からの紹介では、出版社側は簡単に断わることはできません。ですが、ビジネスのように紹介されたから必ず出版が決まるというわけではありません。紹介する著者も、紹介する人を選びますので、日頃から相手のために尽くす心がまえが求められます。

5.出版社から直接オファーがある
処女作は、この方法で出版しました。本が売れると、出版社からオファーが届くようになりますが、1冊目のオファーはかなり珍しいケースのようです。ブログ、SNS、YouTube、HPなど、日頃から発信することが必要となります。

あとは、出版コンテストに応募する、数百冊から数千冊を買い取る条件で出版を決めるなどの方法があります。

現在は、出版不況で本が売れませんので、企画が優れているだけではなく、Twitterでフォロワー1万人、YouTubeでチャンネル登録数万人、オンラインサロンなどの会員が数千人など、売れるという実績も求められたりします。

【インタビュー】
リフレッシュコミュニケーションズ
代表 吉田幸弘
http://yukihiro-yoshida.com/

【著書】
ハラスメントの壁 吉田幸弘
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【関連動画】
商工会議所で求められているテーマとは!
https://youtu.be/3QkjcQeg9TE