なぜ、HSS型HSPは、いろいろな資格が取りたくなるのか? 士業、IT、心理など

HSS型HSPと資格取得



 
◎なぜ、HSS型HSPは、いろいろな資格が取りたくなるのか? 士業、IT、心理など



 
提供された動画の音声を元に、1500字程度で詳細な箇条書きにまとめました。動画のテーマとHSS型HSPの基本的な特性今回のテーマは「HSS型HSPは、なぜ、資格が取りたくなるのか?」という内容です。

HSS型HSPは一般的に「刺激を求める繊細さん」と呼ばれています。

感受性が豊かで他人に影響されやすいという繊細な部分を持ちながらも、新しい刺激を欲してしまうという矛盾した特性を持っています。この細かいことが気になる繊細さと、刺激を求めて動いては疲れてしまう特性により、人生が生きにくいと感じて困っている人が多い傾向にあります。

HSS型HSPが資格を取りたくなる理由刺激を求めるということは、すなわち「新しい世界に行きたくなる」ということです。新しい分野へ行くための手段として、資格を取ろうと考える傾向があります。

「普通の会社員のままではいけない」「自分はもっと資格を取れるレベルのはずだ」という自身のプライドから資格を求めることもあります。違う世界に行ってそこで活躍したいという夢や、人生を逆転したい、あるいは落ち着きたいという思いが、資格取得への原動力になっています。

大岩氏の具体的な資格取得への挑戦と経緯(ジャンル別)

IT系資格:
元々理系の大学出身で最初はIT業界のエンジニアをしていましたが、数年で辞めてしまいました。スッキリせず「自分はもっといけるはずだ」と高度情報処理(ネットワークやデータベース等)やベンダー資格(Oracle、CCNA等)を受験しましたが全て不合格でした。結果的に基礎的な初級シスアドやMOS(Excel・Word)のみを取得して終わりました。現在、生成AIパスポートも気になっていますが、50代半ばという年齢的な理由から諦めています。

士業系・金融系資格:
30歳前後で「士業を持っているとかっこいい」と憧れを抱きました。人事コンサルタントになるため、50〜60万円ほどの費用をかけて社会保険労務士の学校に通いましたが、1回目の試験で不合格となり、憤慨してそれ以上は続けませんでした。中小企業診断士なども検討しましたが取得できず、士業は全滅しています。FP(ファイナンシャルプランナー)も3級を取っただけで終わりました。

家電・趣味系資格:
将来家電の仕事をしたいという思いから、35歳頃に「家電製品アドバイザー」を取得しました。現在はそのほかに「スマートマスター」や写真の資格である「フォトマスター検定1級」も保持しており、これらは無事に取得できています。

カウンセリング・キャリア系資格:
大学卒業時からカウンセラーの仕事に就きたいと考えており、初期の頃に「産業カウンセラー」を取得しました。その後、会社員時代にキャリアの仕事に興味を持ち「キャリアデベロップメントアドバイザー(現在の国家資格キャリアコンサルタント)」を取得しました。最近上位資格である「キャリアコンサルティング技能士2級」を受けて落ちましたが、リベンジしたいと考えています。

心理系資格:
臨床心理士や公認心理師は、指定のルート(心理学部から大学院への進学など)が厳しいため断念しました。現在はある大学の科目履修生として36単位ほどを勉強し、「認定心理士」の取得を目指しています。なお、お金を払って民間資格であるコーチング資格は取得しましたが、NLPは途中で飽きてやめてしまいました。

大学院・学位:
最近になって「大学教授になりたい」という夢が芽生えました。運良く国立の大学院に合格して修士号を取得し、現在は経営学の博士後期課程に通っていますが、博士論文には非常に苦労しています。MBA(経営学修士)も検討しましたが、専門職大学院は2年間で350万円ほどかかるため、現実的ではないと諦めました。

HSS型HSPの資格取得における行動パターンと結論新しい世界に行きたくて様々な資格の勉強を始めますが、中途半端で終わってしまったり、試験に一度落ちるとすぐに諦めてしまったりすることが多くなります。

せっかく資格を取ってその分野の仕事に就いたとしても、HSS型HSPの特性上、おそらくすぐに飽きてしまいます。

医師や弁護士のような、その資格の中で様々な仕事の選択肢がある大きな資格であれば別ですが、一般的な資格の場合は、取って仕事をしては飽き、また別の新しい資格を取りに行くという人生のパターンを繰り返すことが多いと考えられます。

最後に、このチャンネルでは今後もHSPに関する動画を上げていくため、チャンネル登録と高評価をお願いして締めくくられています。
 

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