HSS型HSP(刺激を求める繊細さん) 挑戦(手を出す)して失敗すること 夢を見るな! MLM、投資、高額セミナーなど

HSS型HSPは夢を見るな!



 
◎HSS型HSP(刺激を求める繊細さん) 挑戦(手を出す)して失敗すること!



 
1. 権利収入や投資に手を出す
飽きっぽく職歴が長続きしない人が一発逆転を狙い、「何もしなくても入ってくる収入」という言葉に惹かれてネットワークビジネスなどに手を出しがちです。しかし、実際には実力主義の営業以上に厳しく、失敗しやすいと指摘しています。資金のない状態での投資も同様です。

2. 資格での逆転を狙う
職歴のコンプレックスから、難関資格を取得して人生を逆転しようとします。しかし、資格はあくまでプラスアルファの要素であり、資格を取るだけで成功できるわけではありません。MBA(経営学修士)も一部の難関大学以外は実務的な価値が薄いと語られています。

3. 高額セミナーや情報商材への依存
現状を変えたい焦りから、数十万円から数百万円の高額な自己啓発セミナーや情報商材に手を出してしまいます。受講直後は一時的にモチベーションが上がるものの、結局は行動が伴わず、次々と別のセミナーに通う「セミナージプシー」になりがちです。

4. 非正規雇用で妥協する
正社員の責任や人間関係の煩わしさを嫌い、派遣社員や契約社員などの非正規雇用を選びがちです。しかし、HSS型HSPは仕事の能力が高い人が多いため、「なぜ自分より仕事ができない社員の理不尽な指示に従わなければならないのか」と屈辱を感じ、強い不満を抱く結果になります。

5. 体育会系の会社に入る
商社や不動産営業、土木建築など、気合や根性論が重視される体育会系の職場は不向きです。理不尽な上下関係や、強制的な飲み会などの古い慣習に対して繊細な心が耐えられず、精神的に疲弊してしまいます。

6. 実力主義・新規開拓の営業を選ぶ
個人向け営業や、テレアポ・飛び込み営業などの実力主義の仕事は、常にノルマのプレッシャーに晒されます。成果が出ない時の厳しい追及や、顧客からの拒絶など、繊細で傷つきやすいHSPには精神的な負担が大きすぎます。

7. 古い体質の業界(公務員や金融など)に入る
ルールが厳格で新しい挑戦が許されない公務員や銀行などの古い業界は、常に刺激を求めるHSS型HSPにとっては退屈で長続きしません。また、出る杭が打たれる年功序列の風土も彼らの特性には合わないと説明されています。

HSS型HSPは優秀で好奇心旺盛ですが、環境選びを間違えると能力を発揮できずに疲弊してしまうため、これらの失敗パターンを避けることが重要である。

 

著書『1年目からうまくいく! セミナー講師 超入門』(実務教育出版)

講師経験がない人でも、どんなに話し下手な人でも、本書の順番通りに準備して本番当日の進行を行なえば、参加者にちゃんと満足してもらえる。

情報提供型の講師ノウハウをすべて公開しました。

テーマ設定、シナリオやスライド、各種ツールの活用、リハーサル、受講料と集客、当日の場作りまで、ていねいに解説します。