スポットコンサル一覧(出版、講師、営業など)
2冊、3冊と出し続ける著者となるための販促術
本を出版したら、出版社が自分の著書を営業してくれると思っていたら、大間違いです。それは出版後、2万部、3万部と見込める、売れる本だけです。
著者自らが、販促しなければなりません。今は、5年前、いや3年前と比べても、本が売れなくなりました。10年前とくらべたら、3分の1以下です。
しかも、著者は、1冊目が売れなければ、終わりです。2冊目まで運良く出版できても、2冊とも不発ですと、著者人生が終わります。そのため、1冊目の著書の販促が、大変重要となります。
・本の販促(書店、SNS、Amazon、知合い向けなど)
・注文の促し(あまり出しゃばらない方がいいです)
・訪問した方が良い書店リスト
・書店への訪問の仕方
・POPの作り方
・書店への訪問のタイミング
・出版記念セミナー開催方法
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本気で講師として活躍するために
セミナー講師、研修講師など、講師になりたい人が多いです。
しかも、簡単に講師になれる、簡単に稼げると思っている人がほとんどです。
講師として、本気で稼ぎたいのであれば、どの講師を目指すのか?(セミナー講師、ライセンス講師、研修講師など)をきちんと決め、本気で講師スキルを磨かないといけません。
よくあるセミナー講師系の養成講座に参加しても、気持ちは高まりますが、なかなか本物の講師にはなれないでしょう。
参加して欲しい方:
講師を始めたモノの上手く行かない方
講師として絶対に生計を立てたい方
講師業をビジネスに取り入れたい方
そんなあなたに、アドバイスします。
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トップセールスとなるためのポイント
基本的には、話すのが得意、調子が良い人ではなく、口下手な人を対象としています。
私は、15年ほど法人営業をしてきましたが、よくあるスキルやテクニックを利用した営業は、好きではありません。
本質的ではないために、お客様と長く続く関係を築くことは、難しいでしょう。
信頼関係を築くための方法から、売上を上げる方法まで、アドバイスします。
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新刊『売れる言いかえ大全』(フォレスト出版)
○お客様との別れ際に
売れない人は「失礼いたします」(しか言わない)
売れる人は「本日はお会いできてうれしかったです! 」
○クロージングの最後のひと言
売れない人は「契約していただけませんか?」
売れる人は「ぜひ一緒にやりましょう! 」
など合計100法則。400ページの鈍器本。