講師は、失敗の連続から学ぶ!受講生の厳しい意見を取り入れる。


定期的に講師プレゼントレーニング講座を開催しています。
受講生はもちろん大きな発見をしていただくわけですが、私も毎回、気づくことばかりです。

私は、現時点で講師歴8年、登壇回数1,000回以上ですが、まだまだだと思っています。ここに来るまで、どれだけ失敗をし、厳しい指摘を受けてきたか数えきれません。

一番始めにぶち当たる壁は、ホームとアウェイです。プロ野球やサッカーなどでも、ホームグラウンドがあるのと同じです。

セミナー講師をしていると、参加者は興味がある人しか来ていないため、ホームになります。そのセミナー講師が、企業に呼ばれたり、研修をしたりすると、参加者はアウェイです。必ずしも、興味があって参加しているわけではありませんから。何も工夫をしなければ、下を向き話しを聞いてくれませんし、当ててもコメントをしてくれるなんてことはありません。
ここで、大きくつまづくことになるのです。「私の話しは、そんなに下手だったのかな」と。

講師プレゼントレーニング講座での話しを紹介します。毎月来てくれる参加者の一人は、いつもホームで話しをしている方でした。
自分の順番になって、いつもの話しをしてみると、話が通じないのでビックリ!!
実は、講師プレゼントレーニング講座の参加者は、私の講座に参加している人であって、その人の内容に興味があって参加しているわけではありません。彼は、自分の話しは、多くの人に通用すると思っていたようですが、参加者がたまたま興味がなかったため、反応が薄いという状況に・・
あせって、頭が混乱していました。

これは、自分で体験してみたいと気づかないのですね。

私は以前、話しの流れで「自分の子どもの育て方」を何気なく話したら、教育の現場にいた方に、あとから、事務局にものすごいクレームを付けられたことがありました。毎回、同じようなことを話しているのに、ある特定の参加者だけは、気に入らなかったようです。
私からすると、「教育者は理論などの正論ばかりで、体験していないのに意見しないで欲しい」というのが正直なところです。ですが、私が講師である以上、参加者からクレームが付いてはいけません。それ以来、「自分の子どもの育て方」を話す場所を限定するようになりました。

「こうあるべきだ!」と思いが強い人ほど、自分と意見が違うと反論します。

これらのケースは、実際に、体験するしかありません。

講師は、失敗の連続から学ぶ!受講生の厳しい意見を取り入れるしかないのですね。



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