日刊工業新聞社で、技術者向け講師養成セミナーを開催してきました!
日刊工業新聞社で、技術者向け講師養成セミナーを開催

東京で、日刊工業新聞社様主催「技術者向け 講師養成セミナー」で講師を務めてきました。
・講師の品質を保つために、台本を作りなさい
・一般の人にも分かる例えで、技術用語を伝えなさい
この2つを強調したのですが、これがかなり響いたみたいです。
技術者は、品質に敏感ですから。
私も理系出身で家電マニアだけあって、気持ちが良ーく分かります。
しかも、電子部品メーカーにいたため、超大手メーカーの技術者1000名以上と商談をしてきました
講師で、技術者の気持ちが理解出来る人は、かなり少ないでしょう。
事例の話しですが、
「振動」をテーマに話しをした方がいました。
「振動」は、生産ラインの故障に影響するそうですが、この「振動」という言葉の意味は、たいていの人にはピンときません。
そこで、一般の人にも分かるイメージに直していただきました。
洗濯機を長年使っていると、ガタガタして、振動が激しくなります。この洗濯機の振動が、製品が劣化してきている兆候になるそうです。
このように伝えれば、誰でも分かるようになります。
技術者だけではなく、医療系など、ある特定の専門職などの人は、かなり自信があるみたいです。自分が取得した資格や専門知識に。プライドも高い人が多い。
身近な人に伝えるだけであれば、専門知識が多くても問題ありませんが、一歩、外に出てみたら全く通用しない言葉になります。
でしたら、万人に通用する言葉に直した方が得策だと思うのです。
新入社員に教えるときにも、この言葉の言い換えは、かなり重宝します。
たいていのダメな講師は、「この世界に入ったんだから、専門用語に馴染め!」と言います。
でも、それは将来的な話しで、教えるときは、分かりやすい方がいいのは、間違いありません。
結局、その方が、戦力になるのも早いのですよ。
専門用語は使わない!!
これに限ります。
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