営業に自信がない文系大学生はメーカー営業を選べ

営業に自信がない文系大学生


◎メーカー営業を選べ


営業に自信がない文系大学生はメーカー営業を選べ

文系大学生は、60~70%くらいが営業職に就きます。総合職で採用されますが、人事、総務、経理、企画、販売促進など事務系の仕事は、大手企業でないと枠がありません。部署ごとに採用されるケースは稀で、採用後に振り分けられます。

そんなとき、どの業界の営業職に就くかで、仕事の大変さが決まってしまいます。大きく分けると、電子部品、材料や、工作機械、食品など有形商材であれば、メーカー営業と商社営業に分かれます。無形商材であれば、リクルート系などの広告系、転職や派遣などの人材系、コンサルタント会社などがあげられます。IT業界もあります。

企業規模は、大学の偏差値によって変わりますが、営業に自信がない人は、メーカー営業をオススメします。

無形商材は、形が見えないので売りにくいのと、継続ではなく1回キリの仕事もあるため、新規開拓をする割合が増えます。飛び込み営業やテレアポです。営業が苦手だと思う人にはしんどいでしょう。

有形商材でも、商品をメーカーから仕入れて売る会社(商社)も、営業力が問われます。新規開拓する会社もあれば、決まった会社に訪問するルート営業もあります。メーカーの販売会社みたいなものですので、売るのが仕事なのです。

メーカー営業は、他の業界に比べ、営業ノルマにそこまで厳しくありません。メーカーは、自社の商品力で売っているとも言えますので、開発力、企画力なども問われます。売れない理由は、営業だけではありません。大手企業に採用されるまでは大変ですが、一度採用されると、生産が終わるまで製品が採用され続けます。1年、2年で変わることが多いですが、次のモデルに採用される可能性だってあります。その間、売上げが見込めるのです。
食品メーカーなどでは、1度入り込むと、スーパーやコンビニなどに置き続けてもらえます。

メーカー営業とは:
自動車、食品、家電などの大手から、これらの会社に納品する部品、材料などを企画・設計・開発・製造する会社の営業のこと

【関連動画】
商社営業とメーカー営業の違い!仕入れて販売する会社か、自社で製造する会社かで大きく営業方法は異なる
https://youtu.be/KzB4dmApZ-Q