メーカー営業 直販営業と代理店営業の違い!どちらが大変なのか?

どちらが大変なのか?


◎直販営業と代理店営業の違い!


メーカーの直販営業とは:
メーカーが直接、エンドユーザー(最終的に商品が必要なお客様)に販売するスタイルです。販路があるのであれば、こちらの方がこまめな対応ができます。

メーカーの代理店営業とは:
メーカーが直接販売するのではなく、代理店、商社などを通して販売することです。販路がない場合、メーカーの営業の人員を抑えたい場合に代理店を経由して販売しますが、直接対応できないため融通が利かないです。
 
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直販営業と代理店営業どちらが大変なのか?


メーカーの直販営業と代理店営業、どちらが大変かと言えば「直販営業」です。

エンドユーザーから、常に、メールや電話があります。定期的に訪問して、情報を収集する必要があります。そのため、お客様の生の声が聞けますし、お客様と密なやり取りができます。営業としてはやりがいがあります。転職する場合でも、営業力が付いているため、次の会社でも活躍できます。
代理店営業が基本の会社でも、規模が大きいエンドユーザーだけは直販営業をしていたりします。

「代理店営業」は、正直、ラクです。直接、エンドユーザーに売るのは代理店です。遊んでいるわけではないですが、直販営業を経験した人にとっては、動きがないのでヒマに感じます。

エンドユーザーから直接の情報は入ってきません。そのため、市場がどうなっているかつかみにくいです。営業をする相手は、代理店の営業マンです。朝か夕方しかいませんので、営業もしにくいです。
トイレ、キッチンなどの超大手メーカーであるTOTO、フォークリフトのコマツなど、市場シェアがかなり高い会社であれば、製品力がありますので代理店営業でも売れます。ただ、商品力のない会社が代理店経由で販売すると、代理店が動いてくれません。代理店も1つのメーカーだけ扱っているのではなく、何社も扱っているケースがほとんどです。当然、商品力のない会社、市場で求められていない会社の商品は売りません。

直接、エンドユーザーとやり取りをしていないので、営業力がありません。転職も大変です。転職先が、代理店営業ならいいですが、直販営業だと、全く役に立たない営業マンになってしまいます。正直、つぶしがきかない職業かなと思います。