繊細だけど外向的なHSS型HSPは、トップセールスになれるのか?

トップセールスになれるのか?


◎外向的なHSS型HSP


繊細だけど外向的なHSS型HSPは、トップセールスになれるのか?
私は可能だと思っています。ただし、営業職の職種を選べばの話しです。文系の大学生は、7割くらいが営業職に就きます。HSPの人は、営業職を避けるのではなく、営業の中でも苦手な職種を避けるのです。営業は、業界や職種によって、まったくやることが違います。ゴリゴリでなくても活躍できます。

【関連動画】
HSPが向ている営業とは? テレアポ、ノルマ、ごり押し営業はキツイ!
https://youtu.be/DbwdlV4zqoE
 

HSS型HSPは、トップセールスになれるのか?


HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の頭文字を取った言葉で、視覚や聴覚などの感覚が敏感で、非常に感受性が豊かという特徴を持った人のことです。アメリカの心理学者であるエレイン・N.アーロン博士が1996年に提唱した言葉です。HSPの割合は全人口の15~20%です。5人に1人の割合で存在しています。繊細さんと呼ばれています。

HSP(繊細さん)の中でも、HSS(High Sensation Seeking)型は、好奇心が旺盛で、外交的な人のことです。HSPの中でも30%が該当すると言われています。全人口の6%です。要するに、外部からの刺激にとても敏感だけど、刺激を求めずにはいられないという人です。私もこのタイプに当てはまります。

基本的には、営業職は向いていないと言われています。選んではいけない職業の1つです。
HSPは「電話が苦手」「プレッシャーに弱い」「断わられると凹む」「休みの日まで追っかけられたくない」という特徴があります。特に、営業でも下記の仕事は厳しいでしょう。実際に、私も無理です。
・新規開拓(断わられると超凹む)
・インサイドセールス(テレアポが苦手)
・実力主義(耐えられない)
・無形商材(イメージしづらい)
・個人営業(休みでも連絡がある)

HSS型HSPは、外交的であるため、営業の職種を選べば可能だと思っています。実際に私は、下記の業界でトップセールスを維持してきました。
・法人営業(プレッシャーが低い)
・ルートセールス(新規開拓が少ない)
・有形商材(論理的な説明が必要)
・メーカー(知識が活かせる)

HSPだからといって苦しまず、自分に合う営業職を選べばいいのです。