【就職や転職で要チェック】有名企業営業と無名(弱小)企業営業の違いは大きい

就職や転職で要チェック


◎有名企業営業と無名(弱小)企業営業の違い


就職活動や転職活動で要チェック。
有名企業営業と弱小企業営業の違いは大きいですよ。

有名企業とは、大手のメーカーをイメージすると分かりやすいでしょうか。
例えば、トイレ、キッチンなどのTOTOという会社があります。トイレは、TOTOとLIXILでほとんどのシェアを占めています。ビルを建てるとき、家を建てるとき、この2社からトイレを選びます。私の感覚ですが、TOTOの方がLIXILより優れている感じがします。

お客様に頭を下げなくても、自然と注文が入るのです。TOTOの営業が直接販売するというよりは、販売店を経由して売ることがほとんどですので、直接エンドユーザーに何度も訪問して交渉を重ねるということは少ないです。

入社するのは大変な大企業で優秀な人材が揃っています。ですが、営業力で売るのではなく、会社のネームバリュー、商品力で売っているのです。そのため、売る営業とは違います。一般的な売るという能力は、身に付かないかもしれません。

逆に、無名の会社で営業をすると、売る営業マンがいなければ、売上げを上げることができません。
例えば、業界シェアが低い会社などです。キッチンですと、LIXIL、タカラスタンダード、クリナップ、パナソニックで8割以上のシェアがあります。それ以外のキッチンメーカーであるハウステック(ヤマダ電機)、トクラス(ヤマハ)などの営業は、普通に営業をしていては購入してくれません。

何度もお客様先に通い信頼されている、他社より値段が相当安い、不良時の対応が違うなど他社と違うことをやらなければいけないのです。私の友人が、ハウステック(日立化成)で営業をしていました。(今は、ヤマダ電機系列ですので、ヤマダ電機が建てる家に入ります。)ハウスメーカーや工務店に通っても、相手にされないと嘆いていました。持ち前の営業力を駆使して、販路を開拓していきました。

営業に自信がない人が、無名の会社に入ると、大変な目に逢いますよというお話しでした。