出版すれば、必ずビジネスが加速成功するのか?


出版することは、デメリットがよりも、メリットの方が大きいのは確かです。ですが、そう上手くは行きません。

ちなみに、電子書籍出版や、Amazonのみのオンデマンド出版は除きます。

「メリットしかないのでは?」
と思っている方も多いのですが、デメリットもあります。

・著者が業界関係者にプレゼントをするため、お金がかかる
出版した本は、何もしなければ売れませんし、広まりません。ですので、著者が購入して、知り合いや業界関係者にプレゼントをする必要があります。広告費の変わりです。ハッキリ言って、これには、お金がかかります。最低でも、数万円~数十万円は必要です。

・自分で手売りをする必要がある
出版した本は、プレゼントばかりしていてはキリがないので、自分で売る必要があります。そのために、セミナーを開催して、手売りをします。やはり、これも大変です。セミナーができない人ですと、さらに、大変です。

この2つを全くやらない方もいます。その場合は、お金はかかりません。実力があって、何もしなくても本が売れる方もいます。

では、良く言われている「メリット」とは何でしょうか?

・講演の依頼がある
これは、ある程度、本が売れた人の話しです。もしくは、本が売れた昔の話しです。9割の人は、本が売れないので、何も起こらないことの方が多いです。私が本を発売すると、知り合いから、セミナーに講師として呼ばれることが多いです。

・印税がたくさん入る
本の印税は、売れなければ、若い頃のボーナス1回分くらいで終わりです。売れると、車が1台買えます。

・仕事の依頼がある
これは、3冊くらい出版すと、効果が出てきます。1冊のみですと、なかなかビジネスが加速するまで行かないかもしれませんね。売れる本が必ずしもビジネスにつながる訳ではなく、あまり売れなかった本でも、ビジネスにつながることはあります。

・信用ができる
これは、事実かもしれません。本の著者しか呼んでもらえない仕事や、コメンテーターの仕事もあります。仕事で著書を見せると、お客様が専門家だと思うのは事実です。これは、1冊だけでも、自分の仕事のテーマと本が合っていれば、ありえます。

・今まで出会えなかった人と出会える
著者になると、1冊だけの出版でも、30冊出版している著者でも、著者には変わりがありません。そのため、普段では出会えない人でも、知り合いになることができます。私は、本の冊数だけは多いので、1冊しか出版していない会社の経営者に尊敬されることがあり、いつも恐縮しています。

このようなことから、出版をすると、必ずしも良いことばかりではありません。私も本を出版すると、お金がかかって大変なことも多いです。出版の効果を実感できるのは、著者の6割くらいではないでしょうか。とにかく、1冊だけでは効果がありませんが、効果が出だすと影響力は抜群です。

信用を得られ、本を出し続ければ、仕事の依頼は確実に増えます。



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