将来、生き残る職業と消える職業とは?


「将来、生き残る職業と消える職業とは?」というテーマで、職業訓練校にて講演をしてきました。

私たちの身近にあった、当たり前の職業がなくなってきます。

大きなテーマは、この2つです。
AI(人工知能)による、自動化。
人手不足による働き方の変化。

スーパーのレジ係。
今までは、当たり前でしたが、知らない間に、セルフに。
ガソリンスタンドも、もはや、セルフしか残っていないですね。

電車の車掌。
自動ゲートの設置で、だいぶ減りました。
駅の改札の駅員は、自動改札で、とっくにいません。

今は、電車で自動運転です。
私の住む名古屋市営地下鉄東山線は、完全自動運転です。運転手はいますが。
新幹線も自動運転できます。N700Aが出てきてから、雪や天候などの影響で遅れた場合、自動で制御し、いつの間にか、時刻通りに到着していたりします。人よりも自動制御の方が、ロスがなく確実なのだそうです。

銀行は、AIの進化による、将来的な大幅人員削減を発表しました。

車の自動運転が当たり前になると、バスやタクシーの運転手が必要なくなるとも言われています。

AI(人工知能)と電気自動車(EV)の驚異

AI(人工知能)は、定型業務、パターン化された業務を、一気にロボットへ置き換えます。
定型業務とは、事務、経理、労務管理、受付窓口、管理などの仕事です。RPA(ホワイトカラーの単純な間接業務を自動化する技術)は、多くの企業で取り入れられるようになりました。ホワイトカラーの仕事は、将来なくなるかもしれません。

パターン化された業務とは、役場の仕事、薬剤師の薬を出す仕事、倉庫の出荷業務などです。

AI(人工知能)は、学習をするとどんどんかしこくなりますので、医師が行う、MRIなどの画像検査から病気を見つける技術、弁護士や裁判官の仕事、大学の教授が行う研究、建築士の設計など、高度なスキルも、置き換えると言われています。

日本の自動車産業も、電気自動車(EV)になると、どうなるかわかりません。

トヨタ系の2次下請け企業以下は、かなり厳しくなるのではないでしょうか。部品が3分の2に減り、エンジン、トランスミッションなどは使わなくなり、モーター、電池、半導体などが中心となります。

日本は、電気自動車(EV)化が、ヨーロッパに比べて遅れていますので、今後の巻き返しが期待されるところです。

私たちは、何も考えず、食べるための職業選択しか考えていないと、どんどん働く場所がなくなってしまいます。

そんな話しをさせていただきました。

今が旬の話題が、一番相手に伝わります!!

これは、何度やっても、間違いない。



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