採用できないのは、企業の体質が古いから。若者には通用しない!


いろいろな企業でコンサルティングをしますが、

・人が採用できない
・人がすぐ辞める、続かない

と嘆いている社長の会社は、企業の体質が古いです。

まず、「人が採用できない!」と嘆く場合ですが、この採用難の時代に、中小企業には人が集まりません。人から応募がある企業でも、若者はほとんどいないそうです。60歳近い人ばかりで、経験もないし、すぐ定年の人を雇えないと言っていた社長もいました。若者は、人数がいません。その上、働きやすい職場を選びます。キレイな職場、通勤の便利がいい、土日祝休み、知名度があるなど。

・新聞広告や紙媒体は、若者は見ていません
・ホームページで若者は確認します。詳細を整備しましょう
・ハローワークの求人は、勤務時間とか給料とかではなく、想いを伝える
・Indeed(インディード)など、スマホ媒体を使う

「人が続かない!」と嘆く社長、福利厚生が大手企業のようにできないとしても、中小企業でもできることがあります。せめて、若者を意識した職場作りをしてもらいたいです。入社した若者が、すぐ辞めるのは、ほんの些細なことからですよ。「今の若者は続かない」と文句を言う前に、あなたたちが変わらないといけないのです。

・残業をさせない、休日出勤はさせない意識
・残業代を払わないなんて問題外(かなり多いですが)
・実力や給料で報いるのではなく、やりがいを与える
・トイレ、休憩室くらいきちんと整備する
・会議はいらない
・飲み会、親睦会はいらない
・教えない、見て学べ!は、問題外
・我々の時代は・・と言わない

このように、若者が納得がいく職場を作らないと、「辞めても行き先のないベテラン」しか残りません。
社長が古い体質を強調していても、若者がいなければ、企業は人手不足で潰れます。
若者は、絶対数がいないということを理解しておいてください。

AI、Iotの発達で、オジサンの方がいらなくなりますから。



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