「商工会議所に何度もよばれる講師育成講座2018」が無事終わりました!


ネクストフェイズ 東川さん主催の「商工会議所に何度もよばれる講師育成講座2018」に、サブ講師として参加してきました。
3月から3ヶ月間、6回の講座が開催されました。
講座を開催と言っても、ほとんどは、10分間のプレゼンの発表、フィードバック、次回に修正して発表の繰り返しです。
私も、少々厳しいことをフィードバックしてきました。

参加者の方は、それぞれの分野で実績のある方ばかりですが、最初は、自分のアピールであったり、自分のしゃべりたいことをしゃべる状態でした。専門家であるために、こだわりが強かったり、専門用語であるにもかかわらず、自分以外の人にも伝わる、参加者は理解出来て当たり前みたいな感覚をお持ちのようでした。

ここが、一番の問題なのです。

自分が知っていることと、相手が分かることは違います。
普段は、専門家として上からの対応が可能でも、セミナー、講座となるとそうはいきません。受講者は、理解できないと、寝ます。笑

それが、回数を重ねるごとに、どんどんブラッシュアップしていき、最終日のプレゼン大会では、とても素晴らしい発表となりました。

涙が出てきました。

人に伝える仕事というのは、
自分の経験、知識を教えるべきであって、他人の経験、知識を伝えては意味がないのです。
だから、私はライセンス講座で認定講師になった人のセミナーや講座は、認めていません。一部の講座を除き、講師養成講座に参加し、簡単な試験、もしくは、講座に出席しただけで講師になれたりします。だって、講師はそんなに甘くないし、内容が他人の知識ですから。自分で、試行錯誤して、数百回以上の経験を重ねてから、伝えるべきです。

特に、受講者に持って帰ってもらう、ノウハウが必要です。
これが、「先生、講師だからできた!」というものでは効果がないのです。だれでもできる再現性のあるノウハウが必要なのです。出版するときも同じですよ。

再現性のあるノウハウとは、
私の営業マンを育てる仕事であれば、最初と最後は人に覚えられやすいので、意識する。
・最初は、あいさつ、みだしなみなどに気をつける
・最後は、商談のまとめをする、ゴミは持って帰る、最初よりお辞儀は深く

などです。
簡単なことですが、意識するだけでだいぶ変わります。

これを、「相手の雰囲気を読み取り、瞬時に対応を変える」では、何となく意味が分かっても、何をすればいいか分かりません。これではいけません。ノウハウがないのです。

大切なのは、この3点だけです。
1,自分の経験を伝えること
2,専門用語は使わない
3,再現性のあるノウハウを伝える



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