世の中の一般的なマーケティングとは!


私の研究テーマというか、私が仕事を取るための方法を、「受け身マーケティング」と命名しました。
「受け身」だから、なんて消極的な・・・
と思われたかも知れませんね。

即効性よりも長く続く経済活動を目指す、現代のスキルです。
これは、会社員時代にトップセールになった方法であり、独立してから仕事を増やしてきた方法なんです。

多くの人は残念ながら、即効性のあるものを知りたがります。
それでいて、長く続かない。
実力もないのに、お金に換えたがるから、1回で終わる。
お金より信用をとれば、長く続く。結果的に、1回で終わるよりはるかにお金になります。

そもそも、「マーケティングとは何か?」という定義を見ていきましょう。

顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに、販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動。
デジタル大辞泉より

どういう製品を作り、いくらで、どういう経路で、どのように売るか、ということが検討対象となる。 「マーケティングは顧客から出発する」P・F・ドラッカー

要するに、誰に、どうやって売るかということで、
・ターゲットをどうするか?
・販売ルートはどうするか?
・どうやって知ってもらうか?

などを、考えます。

これらは、私にとって、たいして重要ではありません。

最強の受け身型マーケティングとは!


私は、営業本を書いておきながら、営業が苦手です。

なにせ、お客様に「買って下さい!」と言えません。
そのために、いかに、お客様から「商品を買います!」と言ってもらうかが、すべてなのです。
そのための作戦は、ものすごく緻密です。

営業マン時代、商品を売ったことがありません。
それでも、月3億円販売するトップセールスになりました。

しかも、紹介が嫌いなので、会社員時代も独立してからも、紹介を受けて仕事をしたことは、ほとんどありません。
普通は、紹介営業ですよね。

転職を数回してきましたが、私が辞めるという噂を聞きつけると、毎回、競合4~5社(かなり大手企業)からお誘いがありました。でも、すべて断っています。まわりからは、アホだと言われましたが。笑

独立してから長く続いている仕事は、95%はお客様からオファーがありました。
紹介は、ほぼゼロ。

研修をいただいているいくつかの会社も、社長から私を探して、お声がけいただきました。
続いている研修会社は、担当者からのオファーをいただいたところばかりです。
出版社の編集者からオファーをいただき、合計9冊の著者になりました。
(著書の9割は、オファーをもらっています。)
大手企業の講演先は、すべてオファーをいただいています。
家電のテレビ出演、雑誌の取材、eラーニング講師なども、オファーをいただいています。
セミナーも、90%は「仲間から○○のテーマでやらないか?」と言われて始まっています。

整理してみると、知らない人から、私を見つけてオファーいただいた仕事ばかりなんです。

このように、「受け身型マーケティング」は、
・売り込み禁止!
・紹介はいらない
・クロージング必要なし
・テレアポやFAXDMなどは、原則禁止
・セールストーク禁止
・スキルを使うのは禁止
・マネタイズ禁止

です。

やることは、
「自分が人にやられて、嫌なことはやらない!」「徹底的な情報発信」「売り込みをしない」
これだけです。

「やることは絞らない」「ターゲットはなんとなく」「目標もなんとなく」
を貫き通してきました。

・ホームページが、唯一仕事内容を知ってもらうツール
・ブログは、ためになる記事をたくさん
・SNSは、人柄を出す投稿のみ

・名刺交換しただけで、絶対にメルマガに登録しない
・SNSで基本宣伝をしない。ビジネス色は禁止。
(仕事がない人ほど、一所懸命宣伝をしています)
・人に会っても、紹介して欲しいとは、絶対に言わない
・「買って下さい!」は、言わないというか、言えない
・交流会や人がつるむところには行かない
(紹介に興味がないから意味なし)

そして、裏稼業に精を出す。
・出版社には、足を運ぶ
(流行のネタをよく知っています)
・売り込まない情報発信に力を入れる
(セミナーの案内をしたところで、たいした効果はありませんから)
・人には会うが、仕事の話しはしない
・セミナーを開催して、興味を持つ多くの人と出会う
(参加するのではなく、人に来てもらうのです)
・セミナー、本、講演ネタを探すために、出歩く
・好きなモノは、徹底的に情報発信
・データーを分析し、ヒットする文言に変えていく

そうすると、誰かが反応してくれるのです。
セミナーには興味なくても、あなたの投稿に興味があれば、人はあななたを詳しく調べます。そうすると、セミナーに興味ない人が、私のセミナーを見つけ、アクションを起こすのです。
そのときに「調べるであろうツール」は、徹底的に仕込んでおきます。みなさん、ここが甘い!!

興味もあるかないかの人に向けて、宣伝投稿をするのは、相手に失礼ですし、無駄なことだと私は考えています。

新しいこと、人気があること、興味があることを、ひたすら世に出し、結果検証という感じですかね。

よく言われている、「自分の出来ることを見つける」「ターゲットを絞る」「競合を分析する」とかを考えるより、たくさんの人に会い、情報を発信していく中で、多くの人が興味を持ったモノが、「需要があり」「自分ができる」ことなのです。



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