会社員、初心者にありがちなプレゼンの言い訳とは!


プレゼン研修、プレゼン実践トレーニングにかかわっていますと、必ずと言っていいほど、このような場面に出会います。

「ちょっと緊張していまして・・・」
「前の方ほど上手くしゃべれませんが・・・」
「慣れていませんのでお聞き苦しいかと思いますが・・・」
「準備不足でして・・・」

企業で働く会社員ほど、このような言い訳をします。

これは、講師業、プレゼンターが絶対にやってはいけないことなんです。

あなたの話しを聞きに来ているのは、あなたをプロだと思っているからです。
そんなときに「慣れていませんので・・」と言われたら、どう思いますか?

これ、かなりの確率で、この言葉が出ます。

本人は、言い訳をして、少しでも自分が上手でない所を許してもらおうとしているのでしょうが、逆効果です。

プレゼン研修を企業で開催すると、一番真剣に聞いているのは、企業の社長です。
ほんと、びっくりします。

プレゼン研修を受けている本人は、一応聞いてはいますが、人前でしゃべる機会が少ない人ほど、真剣度は下がります。
それだけ、日本人は、人前でしゃべる機会がない、いえ、今までなかったのでしょう。

このような研修は、実際に人前でしゃべる機会がある人でないと、効果が薄いのです。

役員クラス、部長クラス、人事、企画部に属している人ですと、人前でしゃべる機会はありますが、社内の人に向けてですので、あまり意味がありません。

なぜなら、会社の人は、「あなたの話がつまらなくても」上下関係があるため、聞いたふりをしてくれます。

朝礼、会議、打ち合せなどでもしゃべる機会があるのですから、人前でしゃべるスキルは磨いた方がいいと思うのです。

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