セミナー、研修、講演などの講座は、場作りがすべて!

だと、私は考えています。

おそらく、他の講師も同じことを言うはずです。

どんなに素晴らしい話しをしても、「場作り」が出来ていないと、誰も聞いてくれません。

これを、プロ講師の人は、「つかみ」だと言います。

「つかみ」とは、講座の冒頭に、参加者の興味を引くための話しです。

・地元の話し
・天気の話し
・気になるニュース
・業界ネタ

など、いろいろあるのですが、この「つかみ」を上手に話すためには、台本作りとある程度の慣れがいります。

ちなみに、私は、つい最近やっと、「つかみ」が上手になったと思います。

7年かかりました(笑)

つかみが得意でなかったのは、研修の仕事が多かったこともあります。研修の場作りは、「つかみ」のトークではないのですよ。

研修で学んだ、「つかみ」に匹敵する「場作り」とは、

・セミナーが始まる前に、参加者に話しかける
・セミナーが始まってから、参加者に口を開かせる
→自己紹介など
・セミナーが始まってから、参加者を動かす
→アイスブレイクや、手を上げさせる、拍手させるなど
・グループワークへの上手な介入

どちらにしても、つかみのトークにしろ、アイスブレイクにしろ、「場作り」ができていないうちに、講座を始めないことです。

初心者は、自分の用意したことをすべて伝えようとしますが、それは、講師の一方的な考えです。

繰り返しますが、参加者が話しを聞くかどうかが大切なのです。
どれだけ講師が伝えても、参加者が聞いていなければ、意味がないのです。

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