子どもに将来なってほしくない職業

日刊SPA!取材班が、
子どもを持つ30歳以上の男女100人に子どもに将来なってほしくない職業を調べたそうです。

【質問】30歳以上の親世代が子どもに将来なってほしくない職業
1位 YouTuber 59%
2位 営業マン 11%
3位 ゲームクリエイター 8%
4位 スポーツ選手 7%
5位 公務員 7%

YouTuberは、ある意味分からなくもありません。
残念ながら、会社で働く仕事以外は、楽な仕事だと思っている人も多いようです。このような仕事も大変ですよ。
私は、自分の力で稼ぐことが出来るスキルは素晴らしいと思うのですが、親として考えると、微妙かもしれないですね。

驚いたのが、営業マンが嫌われていると言うことです。
これは、間違っています。

おそらく、住宅販売、自動車販売、保険セールス、リフォーム、太陽光発電など、ノルマがきつく、新規開拓でどやされ、個人を相手に物を売る営業が、世の中の営業だと思っているのでしょう。

わざわざ、大学まで出た人が、上記の個人向け営業に就くケースは少ないです。
営業には、法人向けと個人向けがあり、一般の人が目にする仕事が、個人向けです。

世の中の社会の仕組みは、法人と法人の取引

世の中の営業職のほとんどは、企業に営業する法人営業なのです。

トヨタ自動車は、個人に車を売りますが、その前段階では、デンソー、アイシンなどの自動車部品メーカーが、トヨタにモノを納入します。法人営業ですよね。

デンソー、アイシンのような自動車部品メーカーに、半導体、スイッチ、コネクタ(まだまだたくさんあります)などの部品メーカーが、モノを納入します。これも法人営業ですよ。

半導体、スイッチ、コネクタなどの部品メーカーに、材料メーカーなどがモノを納入します。

他には、トヨタ自動車やデンソーなどの会社に、派遣会社が、派遣スタッフを入れるために、営業します。これも、法人営業です。

このように、ほとんどが法人営業なのです。

法人営業は、セールステクニック、クロージング、言い方は悪いですが、だますような感じの営業は、全く通用しません。
信頼関係がある会社や営業マンの話ししか聞きませんし、取引させてもらえません。

会社によっては厳しい環境に置かれることもありますが、ノルマに追われて、死にそうと言うわけではありません。

大変なのは、社内での調整作業、お客様に提案する企画案、クレーム対応などです。
会議もあるかな。

ですので、法人営業は、楽しいし、やりがいのある仕事です。

親が就いて欲しくないというのは、世間を知らないというか、おかしいのです。

同じように大学生が、就職活動するときも、土日休みでないから、営業職に就きたくないと言います。
これは、個人営業の話しで、法人営業は、すべてと言っていいくらい土日休みです。

企業は、土日やってませんから・・



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